公式サイトより11月の更新情報が発表
こんにちは、兄弟でゲームを楽しむ!りんとれんです。
今回は公式から発表があった11月のアップデート内容を翻訳&補則解説していきます。まずは運営からのメッセージを確認。
全部英語の狂人的な公式情報はこちらからどうぞ。
フィードバックに耳を傾け、要望の多かったゲームプレイ改善を実装しました。 Trelloに従って、現在対応中の今後の新機能、バランスの変更、および主要なバグ修正を報告しています。 ※Trelloのボード(http://bit.ly/B4BTrello)にあるすべての課題を、この修正リストが網羅しているわけではないことにご注意ください。
Back 4 Blood公式ホームページより
ゲーム全体に関わる仕様の改善
Back 4 Bloodに関するゲームの細かい部分が11月には整理されるようです。
- すべてのクリーナーがすぐに使用できるようになりました。プレイヤーは、ドク・カーリー・ホフマン・ジムのロックを解除するために、The Devil’s Return – TheCrossingキャンペーンの章を完了する必要がなくなった
- キャンペーンのチャプターを完了すると、以前のすべてのチャプターのロックが解除される
- ゲーム内ボイスチャットをオーディオオプションで無効化出来る仕様に
- ボイスチャットがオフになっているプレーヤーまたはミュートされているプレーヤーのミュートアイコンをHUD(基本の表示画面内)に追加
- ゲームの初プレイ時に、プレイヤーがフォートホープからスタートする仕様に
- ラウンド後の統計データをスワームモードにも追加
- スワームモードのスコアボードに「すべてミュート」ボタンを追加
- 救急キャビネットに、回復するヘルスのプレビューが表示されるようにUI変更
- プレイヤーはフォートホープ内で待機中に体力を回復する仕様に ※この変更は射撃場のプレイヤーには影響しません
- ・プレーヤーがグローバルチャットチャネルにメッセージを送信できるようにする「allmessage」コマンドが追加
「キャンペーンのチャプターを完了すると、以前のすべてのチャプターのロックが解除される」は、ACT4を達成した場合は、それ以前のチャプターも解放されるという工夫なのでしょうか?たしかに今までのベテラン以上では解禁されているものとそうでないものが混じっていましたね。
ボイスチャットのON / OFFがすぐに分かる方が、聞こえているかいないかが基本画面で簡単に確認できるためコミュニケーションを取る上で役に立ちますね。聞こえていないならば、チャットという風に使い分けることも可能です。
「救急キャビネットに、回復するヘルスのプレビューが表示されるようにUI変更」によって、”使用時にどのくらい回復するのか” 視覚的にわかるようになりそうです。救急キャビネットの回復量なども詳しくこちらの記事で解説していますので、参考になると幸いです
キャンペーンのアップデートについて
このブロックでは「キャンペーンの仕様変更について」「カードについて」「キャンペーンのバランス調整について」「リドゥン関連のアップデートについて」の4つのジャンルを解説していきます。
➀ 「キャンペーンの仕様変更について」
- トレーニング(以前の「ソロキャンペーン」のこと)で攻略中のレベルを実行継続しても、武器がクリーナーが所持するデフォルトの装備に戻らなくなりました
- ボットが除細動器をより効果的に使用するように
- 特定の場所でアイテムをドロップおよびピックアップするときのキャラクターの動作が改善
- フラッシュバンが、攻撃動作中のリドゥンにも効果を与えるように
- オーガーが逃げて潜った後の穴にカーリーの能力ハイライトがされなくなる
- チャプターごとの特有のアップデート
・ブルードッグ渓谷を最高難易度のナイトメアでプレイした際に、ACT1.4-1「諸悪の根源」でネストを破壊した後、無制限にホードが発生する仕様に変更
・武器庫のACT2.5-2「ザ・ハンディマン」をプレイした際に、プレイヤーが「新しい武器の自動選択」をオンにしている間、ボブの腕がスキャンアニメーションに表示される
・Dr.ロジャースの隣人で「研究成果」を探すミッションをソロプレイヤー向けに調整
注目したいのが「フラッシュバン」についての仕様改善ですね。フラッシュバンを特定のボスリドゥンにあてた場合、効果をキャンセルされることがあったのですがこのバグ修正をみて納得しました。
これからはどんなタイミングで投げても、ハグが騒ぐことはないですし、オーガやブレーカーに殴られなくなりました。
またソロプレイヤーにとってはと「ソロキャンペーン時の武器のリセット問題」「ボットの蘇生に関する課題」「T5のソロモードで研究成果を探すのが難しすぎた課題」が解決されることに。
りんは、走り抜けではなく探索攻略でソロをクリアしたくT5をずっとやっていたのですが、どうしても「ランスタイル用のカードを入れなければ達成できない」という状況で攻略が止まっていたので悔しいような、うれしいような複雑な気持ちですね…
② 「カードについて」
- カードによる弾薬容量のマイナス効果が、ドロー直後から適用される仕様に
- メッタ打ち:「近接ダメージ+50%」から「近接ダメージ+40%」に変更
- 生意気:「近接攻撃スタミナ効率+30%」から「近接攻撃スタミナ効率+20%」に変更
- 脱出:使用速度を4秒から3秒に減少
- 恐怖に立ち向かえ:一時体力の獲得を「3」から「2」に変更
- 清潔な包帯:選択されたセーフルームにスポーンすると、外相ダメージ回復効果が即座に適用されるように
- 鈍痛化:「変異体に近接ダメージを与えた際、一時的な体力を1得る。また、スタミナを3回復する」一時的な健康を得る代わりに、通常体力を回復
- 尊い犠牲:「自分かチームメイトが行動不能に陥ると、チームメイト全員の体力が20秒かけて25回復する」の効果を「15秒かけて20回復する」に変更
- 絡み酒:近接ダメージを75%から60%に調整
- ドーパミン大放出:スタミナ効率を40%から30%に調整
- 金の亡者:「チームメイトが銅貨を入手するたびに、自分も銅貨を5枚獲得する。最大100枚の銅貨を獲得」を「3枚のボーナス銅貨の自己獲得と最大75枚の銅貨獲得」に調整
- 鋭いトゲ:近接ダメージが25%から20%に調整
- 不屈の勇気:「1回の攻撃で15以上のダメージを受けると、体力が8回復する (5秒間)」の効果を「体力10回復」に調整
全体的な印象としては、特にプレイヤーのピックが集中していたカードを弱体化させ、その他の類似効果カードを選択する機会を増やそうとしたのではないかと感じました。
例えば、複数のカードで細かい上昇値の調整があり、ビルド構築に選択の幅を与える意図がうかがえたり、金の亡者に集中していた銅貨効率を上げるカードの選択肢をリセットするような意図を感じます。
あとはシンプルなバグ要素や使用場面が極めて限られるカードを強化することで、特定状況以外でのピックの可能性も増やしたいという意思を感じました。例えば、脱出は使用速度が遅すぎて通常では使い物にならなず、死体の山でのみ使用可能性があるカードになっていたと感じます。
③ 「キャンペーンのバランス調整について」
- クイックプレイでのゲーム参加がよりスムーズになるよう調整
- すべての難易度の全てのキャンペーンで獲得「物資ポイント」を再調整
- スピードランで目標を達成した際に獲得可能な物資ポイントの調整
- ナイトメア難易度のアボミネーションの体力を調整
- クラッシャーにつかまれたプレイヤーは、つかまれている間と解放されてから1.5秒間、フレンドリーファイアダメージの影響を受けなくなる
- マムおよびカーリーがボットの際に、通常装備からパイプ爆弾を投げない仕様に変更
物資ポイントの調整は、少し遅いかもしれないですがこれから始めるプレイヤーにとって追い風となるような内容だといいですね。全体的にポイントを向上させた方が、ゲーム性は向上すると思います。
またスピードランでステージをクリアした際と、探索してクリアした際で手に入れられるポイントに差をつけることが発表。これにより攻略組とポイント回収組がかち合う機会が減るのではと予想します。
スピードランしてもあまり物資ポイントが手に入らないのなら協力して仲間と進める人が増えるのではという意味で。
りんが一番ショックを受けたのは、ボットのマム&カーリーがアラーム爆弾をなげなくなるということでした。
ソロプレイの時には火炎瓶を謎のタイミングで投げつけるBOTエヴァンジェロと、コモンリドゥンにフラググレネードを惜しげもなく使うBOTウォーカーは愛おしいのですが頼りなく、それに比べてマム&カーリーは…と思っていたのですね。
④ 「リドゥン関連のアップデートについて」
- ブレーカー 強化★攻撃速度・ダメージ耐性など各種向上
▽強化される要素
・近接攻撃からの回復時間を1.5秒短縮
・跳躍攻撃からの回復時間を1秒短縮
・跳躍攻撃のクールダウンを5秒から3秒に短縮
・胸と脚の弱点のボーナスダメージを1000から500に減少
・挑発と大群の召喚アニメーション時間を0.5秒短縮
・SwarmCloud(虫を召喚し範囲外でダメージを与える技)の縮小時間を90秒から75秒に短縮
・ブレーカーの弱点ボーナスダメージが2000から1000に
▽弱体化要素
・ブレーカーの跳躍速度が2000から1500に減少
・ブレーカーの大群の呼び出しが120秒から60秒に短縮 - オーガ 微強化★ ダメージ耐性・体力が向上
・体力が16500から17000に増加
・胸の弱点の追加ダメージが2000から500に減少 - リーカー 微強化★
・弾丸による移動速度の低下がなくなる
リドゥン周りではブレーカーが強化されました。「あいつは四天王の中でも最弱だからな」って感じのボスキャラだったと思うので仕方ないですかね。1人がタゲをとって一方的に打ち続けるという大方針は変わらないと思いますが、タフさが増すことでどう対応を変える必要が出てくるのか注目です。
またオーガの体力が500だけ増加。なんで500なんでしょうかね…。というかアイツ体力17000もあるのかよ。
スワームPVPモードのアップデートについて
スワームモードでも3つの分野でそれぞれアップデートがされます。「一般的なアップデート」「カードのアップデート」「バランス調整に関するアップデート」にわけて中身を覗いていきましょう。
➀ 「一般的なアップデート」
- Bruiserのフレンジー能力は、ボタンを押して再度トリガーすることでキャンセルできるように
・[PC]デフォルトのホットキー:マウスを右クリック
・[PS4 / PS5]デフォルトのアクションボタン:R2
・[XBOX]デフォルトボタン:RT
② 「カードのアップデート」
- カードプールに「アドレナリン分泌」「ドーパミン大放出」が追加
- 脱出:使用速度を3~4秒減少
- 恐怖に立ち向かえ:一時体力の獲得を「3」から「2」に変更
- 鈍痛化:「変異体に近接ダメージを与えた際、一時的な体力を1得る。また、スタミナを3回復する」一時的な健康を得る代わりに、通常体力を回復
③ 「バランス調整に関するアップデート」
- 全体での調整
・プレーヤーの加速動作に対する素早い動きを少なくするための調整 - クリーナに関する調整
・クリーナーチームは、スワームから脱落したクリーナーごとに10%のダメージ増加のハンディキャップボーナスを受けるよう変更
・クリーナーはデフォルトで照準のぞき込みの速度が25%増加し、武器の交換速度が25%増加 - リドゥンに関する調整
・群れの開始半径が45mから30mに減少
・スウォーム遷移が120秒で45mから90秒に短縮 - クラッシャーの調整
・体力が675から700に増加 - ホッカーの調整
・体力が90から80に減少
・キャラクターが空中にいる間、ハープーン(能力)を発射するための予備動作を行ったり、発射したりすることが不可に
・発射物の速度を2500から2000に攻撃
・攻撃発射体を外した場合、3から4.5のクールダウン
・成長の2段階目が25%から20%に減少 - リーカーの調整
・弾丸による移動速度の低下がなくなる - トールボーイの調整
・攻撃ノックバックが増加
・体力を625から600に減少
・オーバーヘッド近接攻撃スイングの半径を160センチから140センチに変更
・オフェンス:レベル3のダメージ+ボーナスが35%から30%に減少 - 変異体に関しての調整
・Infected Woundsは、顧問リドゥンのヒットごとに0.5%から2%減少。効果は20%からはじまり最大40%でスタックし、20秒の制限された持続時間があり、新しいヒットごとにリセットされる仕様に
武器のアップデートに関して
武器のアップデートは「サブ武器について」が更新されました。
➀「サブ武器について」
- 二次武器について ※主に銃器をさす
・二次武器は、次のセーフルームでリロードする必要がなくなった
・別のサブ武器を装備すると、武器出しのアニメーションが正しく表示されるように - 近接武器について
・バットの移動速度が400から410に増加
・バットでリドゥンをよろめかせるために更に50%のダメージが必要に
・斧の移動速度が380から395に増加
・斧のダメージが85から70に減少
・斧のつまずきダメージスケールが1から0.5に減少
・手斧のダメージが50から40に減少
・手斧のつまずきダメージスケールが1から0.5に減少
・マチェットの移動速度が420から425に増加
レベルをクリアした際に、毎回サブ武器をリロードし直すなど細かいことですが改善されるのは嬉しいですね。
コントローラーアップデートについて
CS機でプレイする際には必須のコントローラー。その操作性に課題があった本作ですが、今回のアップデートで改善を予定しているようです。
- コントローラオプションの変更
・エイムに線形および指数オプションを追加
・照準器を覗いた状態での武器だし(Down Sights Target Snapping)
・10%刻みから1%刻みまでのコントローラーのデッドゾーン調整機能(デフォルトは13に調整)
・他の協力FPSタイトルとの親和性を向上させるために「レガシー」コントローラープリセットを刷新 - エイムアシストを改善
- 上からジャンプして照準を合わせるときの照準アシストがより安
- [PS5]近接武器のトリガー抵抗を減らしました
- [PS5]バースト射撃武器の発射エフェクトが発射速度と適切に一致するように調整
ゲームの使用感向上について
ゲーム音の設定や、ゲーム表示画像の設定など”ゲームプレイのしやすさ”に関連する項目のアップデートが発表されました。
- オーディオオプションに「スタミナブレス」を追加
・「オフ」に切り替えると、キャラクターのスタミナがなくなったときに再生される呼吸の激しい効果音がミュートされる - カスタムカラーブラインドモードで赤い要素に新しい色を選択すると、すべての赤いテキストの色が正しく変更されるように
- 色覚異常オプションで赤い要素が変更されると、ガス缶の色が変わるように
- [XBOX]鳥が食べる腸が緑色にマークされなくなりました
- 色覚異常モードが1型2色覚またはカスタムに設定されている場合、ヘルスバーと弾薬インジケーターの色が変わるように
ユーザーインタフェースのアップデート
UI(ユーザーインターフェース)とは、ユーザーが本作でプレイするために用いる表記などに目に触れるものと考えていただけるとわかりやすいかと思います。
- 「ソロキャンペーン」を「トレーニング」に改名
・ホープ要塞に複数の人がいる場合、トレーニングを開始することはできません。一人で遊んでいる必要があります
・「ソロデッキ」は「トレーニングデッキ」に名前が変更
開発者のメモ:プレイヤーは、他のキャンペーンの難易度に参加する前に、1人でプレイできる練習モードをプレイすることに関心があることに気づきました。そのため、このモードの名前を変更して、キャンペーンなどでの特有のプレイのプレッシャーがない状態で参加できる方法であることを明確にする狙いがあります。トレーニングでは、すべてのカードのロックが解除されるため、さまざまなカードの組み合わせを用いたビルドを試すことをお勧めします。 しかしキャンペーンをソロで進行させるためのアップデートは12月に追加予定ですので注意してください。 - 「Start / ContinueRun」は「Play / ContinueOnline」に名前が変更
- [オプション]メニューのゲームパッドコントロールに、クリーナーとリドゥン入力レイアウトの違いを追加
- ゲームパッドの[パーソナライズ]メニューと[成果]メニューのナビゲーションを改善
- プレーヤーが[オプション]メニューのタブ間を移動するときに音楽が途切れることはなくなりました
- ユーザーの友達がゲームに接続またはゲームから切断したときに、[友達]タブが最初のページにリダイレクトされなくなりました
- サプライラインの武器プレビューが正しく回転するようになりました
- [Steam]ユーザーがテキストボックスを選択すると、Steam BigPictureの仮想キーボードが開くようになりました
- [オプション]メニューのスライダーでマウスクリックの配置がオフになる問題を修正
- 大勢の友達リストを持つことに関連するパフォーマンスの問題に対処
バグの修正について
- キャンペーンカードに関して
・近接攻撃でリドゥンを倒したときに効果が適切に適用されるように - キャンペーン全体に関連して
・スペシャルスポーン(救出)に関連するいくつかの問題を修正
・ミッションの終了時に死亡した場合にロックが解除されないアチーブメントバグを修正
・フレンドリーファイアでジムのパッシブアビリティが削除されるバグを修正
・一時的な体力が1つある限り、すべての外傷ダメージがブロックされるバグを修正
・近くの危険や突然変異を感知するカーリーの機能で、スリーパーの可視性が正しく表示されなかった問題を修正
・観客モードで初めて試合に参加したときに、「利用可能なリスポーンを待っています」というメッセージがUIに表示されなくなった
・チームが全滅した後に”ホードタイマー”がリセットされなかった問題を修正
・プレイヤーがハグを興奮状態にせず、静かな時に攻撃した場合、ハグが反応しなくなるバグを修正
・酸で覆われている(レッチの酸性液攻撃を被弾後)と膿で覆われている(リーカーの死の爆発攻撃を被弾後)で同じアイコンを使用していた問題を修正
・切断したゲームに再接続したプレイヤーのレスキューポッド(救出演出)が消えるバグを修正
・ベンダーボックスを開いた状態で、プレイヤーのミッションを示す目的カウンターが正しく更新されるように
・プレイヤーが購入可能なすべての戦利品アップグレードを最上位まで購入した後、ベンダーで購入できるチームアップグレードが1つだけになる問題を修正
・ゲーム内の爆発によってプレイヤーがダメージを受けた時に、ダイアログが不適切に再生される問題を修正
・オーガの殴りつけによってダウンさせられたプレイヤーや、キルされたプレイヤーのダメージソースがキルフィードに「不明」と表示されていた問題を修正
・キャラクター選択画面で選択をロックする前に複数のキャラクターを選択したプレイヤーの視点で武器が正しく表示されない問題を修正
・落下ダメージで死んだり、水に溺れたりするときに、プレイヤーはステージを超える範囲外を見ることができなくなりました
・レッドキルヒットマーカーがオンラインゲームで一貫して表示されない問題を修正
・プレイヤーが高照準倍率スコープを装備した状態で照準の覗き込みを使用したときの弾丸の動作を修正
・プレイヤーがソロキャンペーン(今回のアプデで「トレーニング」に変更)に残っていない状態でレベルを完了した場合、「実行に失敗しました」というメッセージがレベルの最後に誤って表示される問題を修正
・オーガから到達できないプレイヤーに対する、オーガの腫瘍投げ動作を修正
・棚や窓枠のにつり下がっているプレイヤーを、下から助け出すことができなくなりました(ごめんなさい、こちら翻訳に自信がありません)
・プレイヤーがゲームに遅れて参加し、次のキャンペーンの章に移行した後、クリーナーカードがアクティブにならない問題を修正
・Windows11のカットシーンとロード画面に関連するクラッシュの修正 - ACT1.2-1探索救助活動「一掃」:ブレーカーが倒された後もブレーカーの音楽が再生され続ける問題を修正
- ACT2.5-2武器庫の「ザ・ハンディマン」をプレイした際に、プレイヤーが「新しい武器の自動選択」をオンにしている間、ボブの腕がスキャンアニメーションに表示される
- ACT3.9-1残骸「旧知の友」:死体安置所を開いたときにゲームディレクターが「燃焼リドゥン」カードの2番目の事例を処理する問題を修正
- ACT3.9-1残骸「目標達成」:オーガがターゲットプレイヤーの追跡を停止し、デスポーンしようとしたときに固まる問題を修正
- ACT3.8‐1ドクター・ロジャーズの近隣住民「戦地の奥へ」:ディレクターカードをプレイしたときにブレーカーがスポーンしない問題を修正
スウォームのバグ修正について
- Swarm PvPでゴーストモードになっているときに、プレイヤーが乗ったスポーンタイマーがチームメイトに表示されるようになりました
- 退場ペナルティはプライベートPVPマッチには適用されなくなりました
- 一時的な体力が1でもある限り、すべての外傷ダメージがブロックされるバグを修正
- スウォームペナルティメッセージに正しいペナルティタイマーが表示
- プレイヤーがセーフルームにいる間に一時的体力が悪化する問題を修正
- プライベートスウォームゲームでペナルティなしでゲームを終了できることをプレイヤーに通知するUIメッセージを調整
・プライベートスウォームはいつでもペナルティなしで残すことが可能 - スティンガーとその亜種は、スウォームで飛躍の途中にスポーンできなくなりました
- プレイヤースティンガーとその変種は、スウォームで跳躍している間フラッシュバンによって適切に気絶される
- クリーナーに意図したよりも近く、ユーザーが異なる高さの場所にスポーンする可能性がある問題を修正
- 酸で覆われている(レッチの酸性液攻撃を被弾後)と膿で覆われている(リーカーの死の爆発攻撃を被弾後)で同じアイコンを使用していた問題を修正
- ゲーム内の爆発によってプレイヤーがダメージを受けた時に、ダイアログが不適切に再生される問題を修正
- レッドキルヒットマーカーがオンラインゲームで一貫して表示されない問題を修正しました
- プレイヤーが高照準倍率スコープを装備した状態で照準の覗き込みを使用したときの弾丸の動作を修正
- キャラクター選択画面で選択をロックする前に複数のキャラクターを選択したプレイヤーの視点で武器が正しく表示されない問題を修正
- プレイヤーが制御するストーカーは、スウォームで脱出を使用するクリーナーの上に直接リリースされなくなりました。
- コントローラーの更新
・Aim Assistが100%の照準磁気を強制するバグを修正
・Aim DownSightsを使用しているときにプレイヤーの視野が揺れることがあるバグを修正
・より敵対的なターゲットよりもガス缶とプロパンタンクを優先するようにエイムアシストするバグを修正
・コントローラーを使用して非常にゆっくりと移動すると、プレーヤーのカメラがスナップするバグを修正