しろがねのラティナの遺灰の入手方法
しろがねのラティナイベントはスキップ可能
リエーニエ地方にある祝福「狼の眠るボロ家」にラティナは居ます
初めはこちらのMAPで「しろがねのラティナ」の位置から北に表示されている「湖脇の洞窟」から向かう必要があります
実はこのラティナなのですが、イベントにて手に入る遺灰です
しかしアルター高原の「ソールの城」にて宿将二アールとの戦闘に勝ち、聖樹の秘割符(左)を入手した段階でイベントに絡めずに遺灰となってしまいます
そのためエルデンリングでは「聖樹の秘割符(右)」をしろがね村にて手に入れるという要素を満たし段階で、存命の彼女にしゃべりかける必要があります
正式なラティナイベントの進め方
ここでは正規ルートをまとめておきます
周回中によることがあったら、画像などを挿入して更新予定です
- リエーニエ地方にて「しろがね村」のアルバス老と会話し、聖樹の秘割符(右)を入手
- リエーニエ地方MAP南側にある「湖脇の洞窟」のボスを撃破すると、ラティナがいる小屋まで行けるようになる
- ボス部屋の奥でラティナと会話する。3回目の会話でラティナは自ら遺灰となることを選択するので”しろがねのラティナの遺灰”入手
しろがねのラティナの遺灰は強い?弱い?
ラティナの性能
しろがねのラティナについての特徴をまとめていきます
しろがねのラティナは基本的にその場から動けない遺灰になっています
そのため召喚位置がそのままラティナの実力に影響することになります
放つ攻撃は、高頻度で3連弓を行ってくれます
少しですが追尾性能もあるため、放てば高い確率で敵にヒットします
しろがねのラティナはオオカミに乗せられる
ラティナは生前、狼のロボと一緒に旅を行っていました
そのロボを失ったことをきっかけに自分は動くこともままならなくなり、自らの意思で〇体になることを選びます
実はこのラティナは一定の条件下で、ロボと同種の大狼にまたがりフィールドを縦横無尽に駆け回りながら戦うことが出来るのです
場所はリエーニエ地方のカーリア城館にある祝福「城館上層」から行ける〇のエリアです
祝福の城館上層から出たところに大狼がいるので、その大狼をエリアまで連れていく必要があります
エリアに入ると遺灰が召喚可能になるので、しろがねのラティナを召喚します
すると狼とラティナが戦い始めます、しばらくたつと下の画像のようにオオカミにまたがります
何度か検証した結果、しろがねのラティナが大狼にまたがるのには下記の条件がそろっている必要があるとわかりました
- 遺灰の召喚可能エリアであること
- ロボと同種の狼がいること
- 大狼とラティナが戦っている最中に、プレイヤーが別の敵に敵対されていること
③の条件がそろっていないと、ラティナが普通に狼を倒してしまうことがありました
またラティナが大狼にまたがった後に巨人のブレスを当てられてしまうと、騎乗が解除されて普通に狼がプレイヤーを襲ってきます
そのため、駆ける様子を見たい方は「シャブリリの禍」などターゲットを引き付けるタリスマンを装備しましょう
しろがねのラティナは弱いの?強いの?
固定砲台としては優秀なので場面を選ぶ遺灰になります
それを加味したうえでおすすめ度は★(★★★)です
ボスの大きさ | ボス具体例 | 攻撃手法 | 相性別のおすすめ度 |
---|---|---|---|
小型 / 中型 / 大型 / 竜 | 代表的なボス例 | 斬撃 / 打撃 / 魔法or祈祷 / (刺突) | ★5段階で評価 |
小型 | 接ぎ木の貴公子 | 斬撃 | ★ |
小型 | 墓守闘士 | 打撃 | ★ |
小型 | 石肌の黒王 | 斬撃・魔法or祈祷 | ★ |
小型 | 環樹の番犬:笏 | 打撃・魔法or祈祷 | ★ |
小型 | 神肌の貴種 | 刺突・魔法or祈祷 | ★ |
中型 | 忌み双子 | 斬撃 | ★(★★★) |
中型 | 夜の騎兵 | 打撃 | ★(★★★) |
中型 | 親衛騎士ローレッタ | 斬撃・魔法or祈祷 | ★(★★★) |
中型 | 黄金樹の化身 | 打撃・魔法or祈祷 | ★(★★★) |
大型 | ガーディアンゴーレム | 斬撃 | ★(★★★) |
大型 | 石堀りトロル | 打撃 | ★(★★★) |
大型 | 黒き剣の眷属 | 斬撃・魔法or祈祷 | ★(★★★) |
大型 | 火の巨人 | 打撃・魔法or祈祷 | ★(★★★) |
竜種 | 飛竜グレイル | 竜的な技(ブレスや踏みつけ) | ★★★★ |
室内などでの戦闘が基本となる小型~中型のボスとの戦闘には向きません
しかしながら屋外フィールドで中型~大型のボスと戦闘する際に、一方的に攻撃できるようなポジションにおいてあげれば無類の強さを発揮します
プレイヤーが近接族でうまくターゲットを取れる場合は、小型の際も活躍しますがそこまでうまい人は遺灰を出さずに楽しんでいる印象があります