Blueprint・Creditとはどんなアイテム?
Shatterlineをプレイする上で入手が欠かせない2つのアイテムについて解説していきます
Blueprintとは?
Blueprintとは日本語で言うところの「設計図」にあたるものです
この設計図を集めることにより、強力な能力を持った武器スキンをクラフトすることが出来ます
この武器で切り替えることが出来る「Impala Sea Beast」というスキンでは、「ヘッドシュートを決めた後、敵が短時間ハイライトされる」という特にPVPで使える超強力な能力が発生するようになります
設計図の必要枚数が9月9日時点では困難過ぎる設定?
1つの武器スキンを作成するのに、450枚のブループリントが必要と書いてあるのですが、これは修正されるのではないかなと兄は予想します
ローグライクコープの1マッチで入手できる最大数が12個なので、少し交換するにはハードルが高過ぎるためですね
コアゲーマーならこれくらいのハードルの方が逆に燃えるかもしれないのですが、カジュアル層にはちょっと現実的な数字ではないと感じます
9月15日パッチノートにて必要ブループリント数が変更
必要枚数が多すぎるという判断があり、450枚→300枚に必要枚数が変更されました
Creditとは?
Shatterlineのcreditの使い道はこのようになっています
- 武器アタッチメント装備のためのスロット購入
- 解放した武器Tierランク内の武器のロック解除
主に武器周りの解放につかうものだと思って頂ければ問題ありません
もしも、武器レベルや武器Tierレベルという概念を知らない場合はコチラの記事もご参照ください
武器アタッチメントスロットの解放
武器アタッチメントは全部で3つのスロットが用意されています
ただし同じ場所に取り付けるアタッチメントを重複してつけることはできません
例)サプレッサーとレーザサイトを同時につけるのは、銃口部分スロットが被っているので不可
初めはスロットが1つ開いていて、それをクレジットを消化することで開放していきます
- 2つ目のスロット:500
- 3つ目のスロット:1250
初めは3つ目のスロットまで開放しない方がいいと感じました
Tier2の武器開放に必要なクレジットが1500なので、3つ目のスロットを開放するのと武器開放のクレジット消費がほとんど変わらない状態だからです
序盤は武器もどれをメインとして使うか決まっていない状態なので、クレジットを使い過ぎる3つ目のスロット開放は慎重に行うとクレジットを節約できます
解放Tier内の武器ロック解除
解放した新たなTier内にある武器を使えるようにするために、クレジットを使用可能です
Tier3のカーソル下にあるショットガンを開放するには「3000クレジット」必要なことがわかります
Blueprint・Creditの集め方
次のページからどういう条件でアイテムが集まるのか、解説していきます