＼この記事で分かること／
つくもとは
ワイルドハーツでつくもはソロプレイヤーを支えてくれる可愛い相棒です。からくりを駆使して攻撃、援護、回復などを柔軟に行ってくれます
ここではつくもで行えることなどをまとめていきます
つくものレベルアップなど調整について
つくもの調整は「獣狩の焚火」を使って行います。つくもを発見した際に入手できる「古びた歯車」というアイテムを使ってレベルを上げることが可能です
レベル上げオススメの項目は「糸操>補佐>堅守>猛攻」の順番
- 猛攻の機構…攻撃力が上がる
- 堅守の機構…防御力が上がる
- 補佐の機構…ダウン時の復活時間が短くなる
- 糸操の機構…獣狩の持つからくり糸が減少したときにつくもが糸をばらまく
糸操を伸ばすことで戦闘時にからくり糸が足りなくなることを防ぐことが出来ます。ワイルドハーツではからくりを組み合わせて戦うことが非常に重要となるため、つくもの糸操を成長させることで戦闘が有利に進められます。
つくもを置いて狩りに行くことも可能
同じく「獣狩の焚火」を利用することでつくもを置いて仮に行くことが可能です
傘などの武器を使う獣狩は、ターゲットが自分に向いていた方が常に火力を出しやすいため、好んで連れて行かない方が多い印象を受けます
つくもをレベル上げするメリット
つくもを成長させることで、獣狩が持つことが出来る「からくり糸」の総量が増加します
からくり糸が増えることにより獣との戦闘を更に優位に進めることが出来るため、積極的につくもを発見しレベル上げを行いましょう
筆者は現在約150個ほどのつくもを集めましたが、からくり糸の総量は最大値が24で成長が止まりました
「獣探しの櫓」でつくもを簡単に見つける方法
つくもをマップ上に「?」というサジェスチョンマークで簡単に見つけることが出来るような環境にすることが可能です
龍脈からくりの「獣探しの櫓」を強化することで、つくもなどのフィールドに隠された探索要素を表示させることが出来ます
高低差を見分けるような工夫はないため、地道に探す必要があります……こちらのwikiには取得できるつくもの場所を丁寧にまとめています
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つくも探し方のコツ
つくもを見つけることが出来ない…という悩みは実は多くの獣狩が直面します。そこでつくもの探し方のコツも抑えていきます
基本：「カランコロン♪」という音がしたらつくもが近い
マップに散らばるつくもは、カランコロン♪というカワイイ音を鳴らしています
そのため、マップを探索中に音が聞こえたらついでにつくもを取ってしまうのがおすすめです
トロフィー獲得のためなどにつくものみを集める方もいるかもしれないのですが、基本的にはかなり辛い作業になってしまうかなという印象です
初期から積極的にながら収集を進めていきましょう
応用：ストーリー進行時の地形変化で特定の章では取れない場合がある
第3章以降かそうでないかによって、東の国の地形や条件が変化することから、終盤につくも集めを始めるとマップ上に「?」だけ出ているのに見つからない状態になります
そのため、下記の要領でどうしても見つからない時にはマップを切り替えて探索を行いましょう
- 1章～2章…つくもは全て表示されている状態
- 3章以降…特定のつくもが回収できない状態の場合があるので注意★
具体例：秋昏の峡谷の「水量の増加」によってつくもが取れない場所
2章でのマップ解放時には、つくもが崖下に居ることが確認できます
アマテラス戦後の3章で秋昏の峡谷を訪れた場合には、水量が増加しておりマップ上につくもがいるにもかかわらず発見できない状態になります
どうしても見つからない場合は、マップを切り替えてつくもがいないかどうか確認してみましょう
応用：夏木立の島で最後に1つだけ“つくも”が見当たらない
ワイルドハーツのマップはからくりを組み合わせて自由に探索できることから、かなり広い範囲まで探索領域に含まれています
中でも夏木立の島は、獣狩がいける範囲が非常に多いためつくもの捜索が困難になります
最後に1つだけマップ上に「?」さえでなくて見つからない時には、マップを拡大して探索漏れがないように改めて動きなおすのがおすすめです
つくもとの戦闘のコツ
つくもはソロプレイの際に、獣狩の行動や状態に合わせて援護を行ってくれます
主な行動パターンは先ほど紹介した、成長項目とかぶっています
- 攻撃…匣を投げつけるなどの投擲攻撃
- 援護(回復)…獣狩のHPを徐々に回復させる癒し香を放つ
- 援護(糸バラマキ)…つくもの周辺にからくり糸を最大で6つ放つ(糸操のレベルで送料変化）
- 援護(注意を引く)…獣狩のHPが低下した際に花火を打ち上げ獣の気を逸らす
この中でも特に「注意を引く」の項目についてはコツがあるため、押さえておけるとよいでしょう
注意を引いてくれている最中の注意点
つくもは獣狩のHPが低くなってピンチだと認識すると、花火を打ち上げて獣の注意を一時的に引き寄せてくれます
この注意を引く効果は非常に強力なため、基本的に獣の追撃はつくもに向けて行われます。そのため、左側のサジェスチョンで「つくもが獣の注意を引いた」と表示された場合は回復などを安全に行える可能性が高いです
まとめ
今回のブログではつくもの場所などを基本から応用まで丁寧にまとめていきました。参考になる情報があれば幸いです
つくもの場所だけでなく、護符や書物の場所などがまとまっています。また特に食べ物関連のバフには力を入れて書いています
ワイルドハーツのプレイのおともに、是非ワイルドハーツ鬼攻略wikiをご活用ください!
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