【B4B】復帰勢＆始めた人向け攻略ポイント・デッキ作成のコツまとめ記事 Back 4 Blood

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B4Bおすすめのゲーム設定

B4BをPCでプレイする方、PS機などのコンソールでプレイする方向けにおすすめの設定をお伝えします

個人的には、明るさ・視野角・オフェンスアイテム設定を調節していただき、グラフィックはプレイする機材のクオリティによって調整するのがよいと思います

明るさ
B4Bは暗いステージが多い点に加え、プレイヤーの攻略難易度を上げるギミックとして”暗黒”や”暗闇”といった暗くて見えにくいステージがあるため、目が疲れない程度で高めに調整できるとよいと思います
視野角
四方八方から敵が襲い掛かってくる状況がよくあるため、広めに設定することがおすすめです。視野角が広いことにより、遠くの敵が視野角が低い状態よりもエイムしにくいなどのデメリットがあります
オフェンスアイテムの使用設定
オフェンスアイテムをボタンを押したら投げるクイック使用状態にするのか、オフェンスアイテムボタンを押した後に射撃などボタンを押す必要がある設定にするのかという話です。筆者のおすすめはクイック使用状態にして、オフェンスアイテムボタンを押し続ける癖をつけることです。そうすれば、すぐに投げることが出来ますし狙いをつけた使用も可能です

音声は好みもあると思いますが、効果音の項目が大切かと思います。このカテゴリの音がはっきり聞こえるとどこから敵が来るのかなどが音で索敵しやすくなるためです

配信者の方は、ストリーマーモードがありますのでONにしてプレイするとよいと思います

キーマウでプレイしている方は、ハイセンシ目の方の方が有利かと思います

最近LOWセンシにした兄

私はどちらかといえばロウ～ミドルセンシの分類でFPSをプレイしているため、B4Bの時はかなりマウスをぶんぶんする必要がありますね…他のFPSゲームと感覚を合わせているので、B4BだけDPIを上げるかは悩みどころです。マウスDPIが550でゲーム内感度は項目最後のスライドをご参照ください

通常のFPSよりも振り向いての射撃が多くなるためです

なのでいくつかのコマンドを押しやすい場所に設定できるといいのではないかと思います

殴り……マウスのサイドボタン1
最もよく使うコマンドの1つなのでこちらは、押しやすい場所に配置するのがおすすめです
サポートアイテム…マウスのサイドボタン2
回復は通常設定だと数字キーの3番と4番に割り当てが行われます。鎮痛剤と呼ばれるピンチにすぐに使用できるアイテムを使いやすくするため、サイドボタンに割り当てています