Back 4 Blood

【B4B】復帰勢&始めた人向け攻略ポイント・デッキ作成のコツまとめ記事 Back 4 Blood

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カードについて

2023年1月時点ではカード枚数は191枚になりました

リリース当初では160枚だったため、DLC3作を通じて31枚のカードが増えました。独自性を出すカードデッキを組むことが出来るようになり、プレイの幅が広がったのも嬉しいポイントです

またアップデートの過程で既存のカードも効果が使いやすく調整されたり、全く新しいカードに作り直されたりしました

そのため、復帰した方は昔作っていたデッキをそのまま使うと思ってもみない効果に入れ替わっている必要があるので、再度チェックした方がいいかもしれません

【B4B】ゲーム性が変わるおすすめカードまとめ 初プレイ&復帰勢必見 Back 4 Blood こんにちは、兄弟でB4Bを楽しむ兄のりんです 今回はリワークや新規追加を重ねて非常に強くなったカードをまとめてご紹介していきます...

カードの入手方法

2023年1月時点では、カードの入手方法は下記のようになっています

  • 物資ポイントによる交換
  • スカルトーテムによる交換
  • ダッフルバックによるランダムドロップ
  • 称号を達成することによる獲得

物資ポイントによる交換について

物資ポイントというのは、B4Bでカードや武器スキン、クリーナースキンと交換することが出来るアイテムになります。最もオーソドックスな取得方法になります

基本的には1つのステージをクリアした時に、そのプレイ内容に応じて支給されるポイント数が決まります

  • クリア対象のステージの基準ポイント×難易度ボーナス
  • サブ目標
  • 集めた記念品の数
  • 連続プレイチャプター(最大3回)
  • 生き残ったクリーナーの数
  • チームボーナス
サブ目標について

サブ目標は画面の左上に表示されているテキスト情報から確認することが可能です

様々な内容がありますが、基本的にはダウン(行動不能状態)の有無・ホード要因刺激の有無・特定のサブ目標アイテムの収集、クリーナーの生存状況、などの要素を単独か、組み合わせて作られています

そのため、サブ目標をしっかりと達成していくことが、B4B自体のプレイスキル向上にもつながるため、意識してプレイできるとよいかもしれません

またサブ目標の達成はスキルアップとしてのメリットだけでなく、金銭的にプレイヤーを有利にしてくれます。サブ目標を達成した状態でクリアすることが出来れば、各自が500銅貨獲得できるため、アイテムを購入しやすく戦力を効率的に高めることが出来ます

集めた記念品の数

記念品はマップ上で笑い声をあげているので、発見は容易化と思います

取得することで何かのスロットが埋まることなどはないため、見つけたら積極的に集めていきましょう

プレイに慣れてきたらデッキを調整して、記念品を増やすためのカードを加えて少しでも効率的に物資ポイントを集めることを目指してもよいかと思います

スカルトーテムによる交換

スカルトーテムとは、DLC第1弾で追加されたリドゥン深窟と呼ばれるリドゥンたちの巣穴にのみ出現する近接武器の形を模した交換アイテムになります

物資ポイントと違い取得機会が多くはないため、比較的豪華なスキンや強力なカードと交換できることが多いです

リドゥン深窟でのサブ目標は、全てスカルトーテムを3つ収集することになります。スカルトーテムは合体させて持ち歩くことが出来るので、まとめて持っていきましょう

スカルトーテムを集めてサブ目標達成を目指しつつ、リドゥン深窟に出現する“奇怪な箱”という強力な武器やアイテムが出る箱を開けて、更にチームの耐性を整えていくことを目指す必要があります

このスカルトーテムは、出現する場所が固定になるので、プレイを重ねる際には一緒に覚えてしまうと楽ちんです

ダッフルバックによるランダムドロップ

ダッフルバックはDLC第2弾で追加されたフィールドドロップアイテムです

実装当初はDLC第2弾で追加されたACT5のステージでしか拾うことはできませんでしたが、現在では全てのステージで出現するように調整が入っています

BOTにピンを刺しても持ってくれるようになったため、クイックスロットがつぶれてしまうというデメリットを防ぐことができます

ダッフルバックの効率周回などこちらの記事からご確認ください

【B4B】ダッフルバック 効率的な集め方&細かい仕様 徹底解説 Back4Blood こんにちは兄弟でゲームを楽しむ兄のりんです 今回は新しく追加された「ダッフルバック」について、解説していこうと思います \...

称号を達成することによる獲得

称号というのはゲーム内で達成することが出来ます。ゲームを進めていく中で基準さえ満たせば獲得できます

幸福の銅貨効果:チームの誰かが銅貨を獲得すると、35%の確率で100%分の銅貨を追加で獲得する
入手条件:酒場の電撃作戦でジュークボックスを破損させずに守り切る
アドレナリン分泌効果:敵を倒すと即座にスタミナを5獲得し、7秒かけてさらに7獲得する。最大で5回累積する
入手条件:近接武器で50キル以上してレベルを完了する
自信に満ちた殺し屋効果:プレイヤーまたはチームが変異体をキルすると、レベル終了時までダメージが1%(最大15%)増加する
入手条件:ボスではない変異体を各1体以上倒す
ストックポーチ効果:SRの弾薬容量+30% / SRのダメージ+10%
入手条件:スナイパーライフルで500キル
タクティカルベスト効果:ライフルの弾薬容量+30% / AR及びLMGのダメージ+10%
入手条件:アサルトライフルで500キルする
マガジンキャリア効果:ハンドガン・SMGの弾薬容量+30% / ハンドガン・SMGのダメージ+10%
入手条件:SMGで500キルする
薬包キャリア効果:ショットガンの弾薬容量+30% / ショットガンのダメージ+10%
入手条件:ショットガンで500キルする
弾薬スカベンジャー効果:付近にある弾薬が見つけやすくなる。より多くの弾薬が出現する
入手条件:ハンドガンで500キルする
ミンチマシーン効果:かがんだ状態でLMGを使用するときの移動速度と射撃速度が30%上昇
入手条件:LMGで500キルする
バーサーカー効果:近接キル1回につき、近接ダメージ+5%、近接速度+5%、移動速度+5% (3秒間)
入手条件:近接キルを500回行う
野戦外科医効果:医療アクセサリを使用したとき、対象の外傷を3回復する
入手条件:体力を5,000回復する
称号の獲得によりアンロック可能なカード一覧

特に取得がおすすめなのは、各種武器特化の強化&弾薬UPカードと、自信に満ちた殺し屋、幸福の銅貨の3種類になります

武器特化カード

これらのカードは、B4Bのデッキシステムにおいて極めて重要です。高難易度になるにつれて火力が必要になるのですが、その火力計算時に武器特化カードは他のカテゴリとは別カテゴリとして反映されるようになります

そのため、これらのカードは初期~やり込み期全てのシーンで使うことが出来る便利なカードになります

500キルというのはB4Bであれば、雑魚的を倒していれば意外とすぐに到達するので積極的にアンロックを狙っていきましょう

自信に満ちた殺し屋

入手条件がボス以外の変異体を各種1体ずつキルするという内容のため、比較的入手しやすいカードになっていると思います

その上、変異体を倒すごとに上乗せされる火力は最大15%まで伸びるため、ホードを重ねステージがクリアに近づくにつれて火力が常時安定して高まるのは非常に心強いです

初期で手に入る火力カードの中では、デメリットもなくかなり強力なので取得している方はデッキに組み込んでみるとよいと思います

幸福の銅貨

B4Bでお金をたくさん持っている状態になると、武器やアイテム、更にはカードまで沢山所持することが出来て非常に楽しい状態になります笑

そのため、お金への対策は重要なポイントの1つなり幸福の銅貨という獲得銅貨が増えるカードもおすすめになってきます

いくつか金策カードはあるので自分に合ったカードを選択できると、よいかもしれません

若干の変更はありますが、金策カードの比較検証はこちらから

デッキ構築の基本

基本的には自分の好きなカードを15枚詰め込めば完成です。リリース時のように順番を気にする必要もありません、フルドロー出来る仕様に変更されています

超高難易度をプレイしたいなら、「○○のようにしなきゃいけない」「○○のカードは弱いから使わない」などの線引きが必要になることもあります

しかしながら、基本的にはやはり自分が気に入った武器やクリーナー、そしてカードを使ってとことんB4Bを楽しんでいただくのがよいのかなと思います

好みの配信者や活動者がいれば、その人たちが公開しているデッキ情報をそのまま採用して練習するのも1つの手です

カードの効果をよく読み、是非あなたにしかできない組み合わせ、きらめきを目指してください

デッキ構築のコツ①「コンセプトを決める」

どういうプレイをしたいのか、これは非常に大切です

  • ショットガンを使ったゲームメイクがしたい
  • スナイパーライフルが好きなのでメインにしたい
  • 沢山爆弾を投げて進みたい
  • 近接武器でズバズバ前を切り抜けたい

こういった○○したいからデッキを作り始めましょう

まずはコンセプトに沿ってデッキを組み立てて、実践にいくと「意外と弾持ちが悪くて困ってしまった。その代わりダメージはよく出ていて敵を倒せた」などの発見があると思います

そういった気付きを元に自分が使いやすいコンセプトデッキに尖らせていきましょう

デッキ構築のコツ②「初期は色々なプレイをしてみる」

コンセプトを見つけるためにも、いろいろチャレンジしてみましょう!

特にビギナー~ベテランまでの難易度なら楽しむことが出来る幅もかなり広いです。エイムに自信が無くてもスナイパーライフルに挑戦してみたり、近接武器に興味がなくても握ってみたり、いろいろ試してみましょう

そうすると意外にも気に入って、もっと使ってみたいと思うことがあります

デッキ構築のコツ③「チーム内での役割を考えてみる」

ここまでで自分のお気に入りのプレイスタイルが見つかったら、今度はどういう風にチームで活躍できるのか考えてみましょう

火力を多めに積んでいる人はボスや特殊リドゥンとの戦いでダメージソースになることでチームに貢献できます

金策に特化した人は、ベンダーでアップグレードなどを繰り返せば間接的にチームに貢献できます

回復ビルドにしている人は積極的に味方を回復してあげれば、回復アイテムを落としてくれて回復をお願いされるようになることも……

どんなに1人だけ上手くてもB4Bはコープシューティングゲームなので、協力してプレイした方が楽しいですよ◎

もしも1人でランプレイやタイムアタックなど特殊なプレイをしたい場合は、オフラインのソロプレイがおすすめです◎

兄のりん

オフラインのソロプレイもリリース当初はありませんでした。今では非常にお世話になっているモードの1つ。練習したい時や新しいデッキを試すときに使っています

デッキ構築のコツ④「高難易度ではチームの総合力が重要」

ノーホープぐらいからは、エクストラライフをケアしないと即死するなど、自分のコンセプト以外にも攻略のために組み込む必要があるカードが出てくることがあります

また個人能力の突出よりもチーム全体のステータスを上げることを優先した方が、クリア率は上がっていきます

そのため、ノーホープなどに野良マッチで挑戦する場合には、自分のやりたいコンセプトをある程度圧縮して「最低このくらいでも問題ない」という所までカードを減らし、その分チームに貢献するカードやプレイの幅を広げるカードを入れることが時には有効です

もしもクリアしたいのに、行き詰ったということがあればこの項目も参考にしてみてください

デッキはいろいろな人が発信しているのでマネてもOK

B4Bの要であるシステムのため多くの人が、デッキに関しての情報発信はしております

そのため、お気に入りの人を見つけてマネするのももちろんOK

リリース当初と違いフルデッキドローになっているので、カードは突っ込めばOk

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